銀行口座をつくる
ソーシャルセキュリティが届いて、自分の名前と住所の書いてあるものができたので、地元の銀行に銀行口座を作りに行ってきました。旦那は仕事なので、1人で。
親切なおばさま銀行員が手取り足取りやってくれたので、日本から持ってきた現金を預けて、その場でカードも作ってくれて、無事に自分の名前入りのカードをゲットしました。「デビッドカードにもなるから、使いすぎないように気をつけてね。(笑)」とジョークを交えたフレンドリーな接客で、とても親身にやってくれました。別れ際に、「アメリカにようこそ。」と言ってくれてうれしかったです。(ToT)
あ、初めて、旦那の姓をつけた名前のサインをしました。もっと練習しておくんだった!銀行のおばさまは、読めないサインなんてザラよ、適当で大丈夫。と言っていました。(笑)確かにうちの旦那のサインなんて何書いてあるか絶対わからない。
その後は、町で文房具屋を発見して、折り紙をゲット。折り紙売ってるとは。割高だったけど、他に売ってるところ行けなさそうなので買いました。最近、色紙を切ってクリスマスの飾りとか、お正月の飾りを作っていて、折り紙持ってくれば!と思ってたので、ナイスな発見。その文房具屋は古いお店ですが、カード類がなぜか全て半額だったり、私が日本で愛用してたボールペンのアクロボールも売っていて、さらにナイス!(日本の2.5倍の価格ですが)
ちょっとずつ、1人行動の範囲が広がってきました。こっちにきて、約10日、日々、精進です。