do something pretty while you can

2019年10月にIR-1ビザを取得しました。(グリーンカードを取得するためのビザ)2019年の年末に渡米。東京の下町からマサチューセッツに引っ越しました。今までのビザプロセスや渡米後のいろいろを綴っています。(`_´)ゞ

ちょっとだけ毒吐きます

面接の日取りも決まり、いろいろと進行中の物事を終わらせなくては!というプレッシャーというストレスが倍増している、だんごです。

 

歯医者、いろんな検診も受けとかないと!と予約したり、あれやらなきゃ、これやらなきゃと、仕事しながら、時間があると、何かしらやっていて、渡米前に全くもってリラックスして友達に会ったりとかほとんどしていません。そんな中、アメリカにいる万次郎のことを心配したり、新しい家に必要なものをネットで遠隔で買ったり・・・。毎日欠かさずチャットもしています。

 

万次郎は「寂しい。」「こっちにいつ来れる?」「歯の治療はいつ終わる?」と、多々、言ってきます。田舎だし、気を紛らわすような娯楽も少ない。友達も大人になると頻繁には会えないし。わかる、わかるよ。寂しいよね。でも、こっちも寂しいけど、そりゃ、早く行きたいけど、忙しくて余裕がないので、逆にその言葉にストレスを感じてしまう。イラついてしまう。プレッシャーというか、焦らせられるというか。こっちは渡米という一大事の前なのに、ゆっくりする時間もなく、やらないといけないことをこの1年間、ずっとやっていて、いい加減、疲れてきている。自分が選んだ道なので、しょうがない、でも、もう少し、こっちの気持ちにもなってくれないかい?と思ってしまう。私、すごい頑張ってるぜ?と。万次郎は自分の寂しさばかり押し出しているというか・・・。

 

遠距離のむずかしいところだと思います。

 

こんだけ待ったんだから、あともう少し待っててくれや。

 

いかん、いかん、私、心に余裕がなくなってきている。でも書いたらちょっとスッキリした。