面接時の持ち物は?
色々な方のブログを見ると、面接の日程をお知らせするメールに当日の持ち物を示す内容が書いてある?ようですが、私が受け取ったメールには「インタビューに関してのインストラクションはこのリンクを読んで従ってください。」的な文が書いてあるだけで、メールそのものに持ち物リストのようなものの記載はありませんでした。そのお知らせメールは大使館からでなく、NVCから来ているものでした。
ふむ。
今のところ、面接に関してのお知らせメールはそれだけです。
一応、そのNVCのサイトのリンク先に行って、さらに東京の大使館を選択して、そこから必要書類のリストを発見しましたが、みんな、わざわざ、ここまでリンクを飛んで行って調べたのだろうか・・・。私だけ?ちょっと不安になる・・・。
そこのリストには
(あらかじめ自分の住所を記入して、品名には「documents」と書く。それとも日本語で「書類」って書いた方がいいのか?うむ。)
・NVCからの面接お知らせメール
・期限内のパスポート
・5cmx5cmの写真 2枚
・CEACで提出したDS-260の提出確認の書類(提出後に出てきた、バーコードが表紙についてるやつ?)
・戸籍謄本(原本)とその英訳文
・渡航検査の診断書
・スポンサー全員の(ジョイントスポンサーも含む)I-864と各スポンサーのTax Transcript, W2, 1020など。
・請願者(Petitioner)のパスポートのコピー
・PetitionerとApplicantの関係を示す書類(写真・メール・手紙など)
・婚姻届受理証明、(もしくはアメリカの婚姻証明)とその英訳文、コピー
・警視庁からの犯罪証明
なんかはっきりしないの、嫌だな。持ち物を間違ったら?と思うと気が気じゃないです。最近、インタビューした方々はどうだったのだろうか。
オリジナルの書類を提出するように、と書いてありましたが、I-864なども本人サインの入ったオリジナルを持参しなくてはいけないんですかね。そしたら万次郎とお父さんにすぐ送ってもらわないといけない。怖いな、それも。途中で無くなったりでもしたら。