do something pretty while you can

2019年10月にIR-1ビザを取得しました。(グリーンカードを取得するためのビザ)2019年の年末に渡米。東京の下町からマサチューセッツに引っ越しました。今までのビザプロセスや渡米後のいろいろを綴っています。(`_´)ゞ

あぶなー

昨日、一瞬、問題発生!というタイトルの投稿をして、その後、すぐ消したのですが(笑)、本当に危うく問題発生!になるところでした・・・。


というのも、事の発端は、ちょくちょく、ジョイントスポンサーであるお父さん側から、何回も体裁だけのスポンサーであって、実際に迷惑をかけることはないし、金銭的に私を保証する必要はないよ、心配しないでね、と説明しても、そこを気にする、確認するコメントが度々あり・・・。


確かに、スポンサーになるって大事なのはわかります。何年も保証が続くというのも。なので、あくまで書類上だけで、本当に保証してもらう事は全くないので安心して!と何度もこちらからも強調、説明していました。私を養子にするくらいの責任を取らされるみたいに思っている節が。なんかあったら日本に帰るしなぁ。


お父さんは基本的にさっぱりしている人ので、恐らく(というか絶対)継母の方が気にしているのだろうな、と私も万次郎もなんとなく予想はしていたのですが・・・。


で、先日、お父さんからもらった書類のダブルチェックを今一度お願いするメールをしたら、またしても、継母がお父さんの振りをして(よくする、そしてすぐわかる)、スポンサーについての念押しコメントをしてきたので、さすがに、もう、何回、言えばいいのだろう、そんなに信用されてないなら、と、万次郎が怒り、スポンサーやめてもらってもいい、とお父さんにメールをしたんです。もともと無理強いで頼んだわけではなかったし、あちらからなるよ、と最初に言ってきたので。




でも、私的には、それを聞き、ええええええええー!なに言ってんの?!と、目玉が飛び出るかと思いました。(笑) 気持ちはわかるけど、そう簡単に他のジョイントスポンサーを見つからないし。




幸い、その後、お父さんから謝罪のメールがきて、スポンサーやめるつもりはないから心配しないで、となったので、一安心でした。そして、その後、昨日のうちに、万次郎側、お父さん側の書類はとっとと全部、提出してもらいました。



それにしても、この継母、ちょっとやっかいで・・・。今回の件以外でも、裏でお父さんを操っている感がすごくて、旦那が実家をすぐ出たのも彼女が原因なのです。恋は盲目という言葉がありますが、ちょっとお父さんが心配になります。スポンサーになることで、お金を取られるとか思ってるようです。いや、取りませんから・・・。 そんなこんなで、お義父さんがジョイントスポンサーを受けてくれたことには感謝しますが、継母には、できればあまり関わりたくないのが正直なところです。


そんなドラマがあり、あとは私の側の書類提出だけになりました。完全に乗り遅れた。パスポートサイズの写真取らなきゃ・・・。