せっせと書類集め
この間、頼んでおいた渡航証明を警視庁本庁に取りに行ってきました。
今回も入り口の警察官の方、受付で書類を渡してくれた渡航証明の係の方(前回と同じ人でした)はフレンドリーでした。今回は引き取りだけだったので、ゲート内には入らずに、入り口のカウンターでもらってすぐに終わりました。
なのであっという間に終了。もう警視庁本庁なんて行く機会ないだろうな・・・。
最近、万次郎は万次郎で、私は私で、必要な書類集めを地道にゆっくりしています。
万次郎は去年の後半まで日本にいたため、去年までのアメリカでの収入がほぼないので、ジョイントスポンサーが必要です。
そこでお義父さんを認定。お義父さんは大工さんで、自営業。会社などに勤めている人と税金の申請が違うため、「スポンサー・自営業」でひたすらグーグル先生を使って情報収集をしましたが、いまいち合っているのか100%の自信がないので、とりあえず、出してみっか!な感じです。
今の所で集めようとしているのは・・・(*は今の所で集まってるもの)
万次郎(スポンサー)(去年の後半まで日本に在住)
I-864
最近のform1040 (tax transcript)*
2018年のW2と1099フォーム(追記:これを出し忘れて、後日、タイムロスになった。)
雇用主からの雇用証明書(ちゃんと会社のレターパッド使用のもの)*
ここ数ヶ月分の給与明細のコピー*
パスポートコピー*
お義父さん(ジョイントスポンサー)*同居はしていません、自営業
I-864
2018年分も含めた、ここ3年間分のform 1040 (schedule C, D, E, and F)*
最近6ヶ月の銀行残高書*
ビジネスライセンスのコピー*
パスポートのコピー
その他の資産証明(あれば)
scheduleってなんだ?ってな感じですが、調べたら自営業にはそれらが必要だそうなので、お義父さんが自分の税理士に手配してもらって先日、それが万次郎に届きました。PDFで届いたそうなので、そのまま出せたらラッキー。
人によって、いろんなパターン、NVCのさじ加減もあると思うので、これで合っているのかはわかりません。
私も自分の方で、婚姻届受理証明と翻訳、その翻訳証明(サイン入り)や、戸籍謄本と翻訳、その翻訳証明(サイン入り)、パスポートコピーなど集めています。
前回の1−130申請の時にパスポートサイズの写真を2枚送ったけど、今回もまた送らないといけないみたいなので、近くでアメリカのビザ規格サイズで撮ってくれるところを探さないと。前回は大学近くの写真屋さんがお手頃にやってくれたのだけど、今回は実家に戻ったので、この辺りで探します。しかも今回は、これをアップロードしないといけないので、データ付きのコースでないといけない。そこが割高・・・。
なんとなく、先が見えてきた感が・・・。ちょっぴり。