渡航検診の予約をする
都内だと2箇所ある渡航検診の指定病院ですが、なんとなく聖母病院にしました。友達が子供を産んだ病院だし。(あまり関係ない)大人の町、六本木の病院はなんとなく・・・。
直通の電話番号に予約の電話をいれると、おばさまっぽい声の担当の方が出ました。まずは予約状況を聞いて、希望日を伝えたら、空いていました〜。良かった。そして、持病があるので、それに関しての質問も交えながら話してると、段々と打ち解けて、前日の食事制限はないという話になったときに、「メタボ検査とかはないから、何食べても大丈夫ですよ〜。」と、なかなかユーモアのある方でちょっと楽しかったです。そんなこんなで、9月上旬に予約を入れました。一安心。今から、かかるであろう予防接種代が怖い・・・。
ちなみに電話で言われてた、当日、必要なものは、
・3cmX4cmの証明写真(バックは白でも青でもOK)を4枚
・アメリカの住所
・パスポート
・ケースNO.がわかる書類
・母子手帳や、予防接種の記録がわかるもの(あれば)
です。
検査結果に出るような持病がある場合は、診断書(英訳してもらったもの、できなければ、日本語のものを聖母病院で3800円くらいで翻訳してくれるそう。)を持参するといいみたいです。私は気管支喘息で、何年も発作は出ていないのですが、今でも、その点を人間ドックでも指摘されるので、念のため、主治医の先生に英訳の診断書を書いてもらう予定です。(`_´)ゞ *結局、今回のビザ検診の検査の内容からは気管支喘息だなんてわからないよ、と主治医の先生に言われたので診断書は出しませんでした。
今日は仕事前に歯医者にも行ったのだけど、どうやら、私の歯の治療は長引きそう・・・。ということで、11月くらいまでかかりそうなので、このペースだと、早くビザが降りても、すぐには渡航できなさそうです。ま、しょうがない、と開き直ってあまりストレスを感じないようにするべし。成るように成る、急いでも良い結果になるわけでもなし。
なので、仕事も9月は確実に続ける予定になりました。そして、10月に関しては保留、状況次第で延長。ギリまで稼ぐで〜。感謝祭までにはアメリカ行きたいな。
追加で提出した書類のチェックが月末くらいに入る予定なので、そこで、また何かいちゃもんつけられるか、OKなら面接に進めるので、とりあえず、それまでは、夏の繁忙期の仕事を乗り切りたいと思います。