do something pretty while you can

2019年10月にIR-1ビザを取得しました。(グリーンカードを取得するためのビザ)2019年の年末に渡米。東京の下町からマサチューセッツに引っ越しました。今までのビザプロセスや渡米後のいろいろを綴っています。(`_´)ゞ

Documentarily Qualified

夜中に万次郎にまた起こされ、メールをチェックするとNVCから書類が全てアクセプトされてました。今回は追加請求もなし。次は大使館での面接をセッティングしますというメールが来ていました!

 

が!

 

NVCのCEACサイトを開くと、メッセージの中にCase FE Review (FEはFinancial Evidenceの事か?)というものが・・・。

 

CEACのサイトのメッセージは毎度開くのに苦労するのですが、なんどやっても開かず、読めず。FireFoxからSafariブラウザーを切り替えたら、なんとか開きました。(本当にCEACのサイトの作りに不安を感じる。)読むと・・・

 

「万次郎の収入はミニマムインカムの基準に満たしてないので、この案件に関しては面接の時に領事が判断を下します。」

 

とな。尚且つ、

 

「遅れを防ぐためにもジョイントスポンサーのI-864を追加として提出していただくと良いかもしれません。」

 

と。(・・?)

 

っていうか、ジョイントスポンサー出してるじゃん・・・。お父さんの書類も出してるよね。へ?

 

今回レビューを待っていた追加提出で出した書類は万次郎の去年のW2と1099だったのですが、もしかしてそれだけチェックして、このメッセージ送って来た???それ以前に提出してアクセプトされてたジョイントスポンサーの提出物は無視されている???

 

でた・・・このスッキリしない判断。過去、いろんな方のお話を聞いて、一度、出したのに何度も再提出させられた、とか。NVCでアクセプトされたのに、インタビュー後に追加を求められたとか、いろいろと聞いていましたが、私もその一人になりそうです・・・。( ;∀;)

 

なんだ、いまいち喜べない。なにこれ。

 

とりあえず、明日、万次郎がNVCに電話するそうなので、確認してもらいますが、よくわかりません。NVCの書類審査はとりあえず、通ったぽいので、次は面接の日取りを待ちます。20日〜1ヶ月後くらいにお知らせ来るかな。あああ、スッキリしない。

 

そして、長かったプロセスが最終工程に移行する、と思った瞬間から、嬉しいという気持ちと共に、ブルーな気持ちが押し寄せて来ました。アメリカ行くんだな・・・。行けるかな・・・。